はじめに
ParsecDeepSky(以下、アプリという。)の利用にあたり、以下の内容をご確認ください。
- 本利用規約は、当方の都合により更新又は変更される場合があります。
- 利用にあたっては、最新の本利用規約の内容をご確認ください。
- 利用者がアプリをダウンロードし使用することにより、本利用規約に同意したものと見なします。
アプリの利用許諾
利用者は、本利用規約を遵守することを条件に、アプリを使用することができます。
アプリの内容変更
当方は、当方の都合により、アプリの内容の全部又は一部を変更することができます。
- 料金等
- 利用者は、アプリをダウンロードして最初に起動させた日から最大30日間、対価を支払うことなく、アプリのすべての機能を使用することができます。ただし、通信料その他アプリの使用に関連する費用については、利用者がすべて負担するものとします。
- 継続して使用を希望する利用者は、アプリを特定の条件で特定の利用期間利用できる権利(以下、サブスクリプションという。)を購入することができます。利用料金は、購入いただいた際のApple IDに紐付けされて請求されます。
- サブスクリプションの種類と、期間及び金額は下記のとおりです。
- 月間プラン 購入日から1ヶ月間(購入日から、購入の翌月同日の1日前まで)
- 年間プラン 購入日から1年間(購入日から、購入の翌年同月同日の1日前まで)
- サブスクリプションの解約手続きを行わない限り、有効期間の終了日に自動更新されます。
- 有効期間終了日の午前0時より24時間以上前に、Apple IDの設定から解約手続きをすることで、自動継続サブスクリプションを停止することができます。
- サブスクリプションを申し込んだ後は、アプリを使用しなかったなど、いかなる理由があっても料金支払いを拒むことはできません。まあ、サブスクリプション期間中に解約した場合でも利用者がすでに支払い済みの利用料金は返金されません。
禁止事項
アプリの利用にあたって、利用者は以下に定める行為を行ってはならないものとします。
- アプリを複製、分解、追加、編集、削除、改変、改造、公衆送信、翻案、その他著作権上の利用行為をおこなうこと。
- アプリについてリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルなど解析を行うこと。
- 有償無償を問わず、アプリの譲渡、使用許諾、担保設定その他の処分を行うこと。
- 有償無償を問わず、アプリを使用するための権利の譲渡、使用権許諾、担保設定その他の処分を行うこと。
- 当方又は第三者の財産権、知的財産権、プライバシーの権利若しくは利益を侵害すること。又はその恐れのある行為を行うこと。
- 当方又は第三者を誹謗中傷し、若しくはそれらの者の名誉、信用を毀損すること、又はその恐れのある行為を行うこと。
- 公序良俗に反すること。又はその恐れのある行為を行うこと。
- アプリを違法な目的で利用すること。
- アプリに関し、コンピュータウイルスなど有害なプログラムを作成すること。
- アプリ及び当方の運営に支障をきたす恐れのある行為を行うこと。
- その他、当方が不適切と判断する行為を行うこと。
利用者が上記の禁止行為を行い、当方が損害を被った場合は、利用者は当方に対して当該損害を賠償する義務を負うものとする。
知的財産権
アプリ及びアプリ内で表示されるコンテンツ、デザイン、レイアウト、並びにこれらに属する著作権、商標権など一切の知的財産権は、当方又はコンテンツ提供者に帰属し、関連する知的財産法令によって保護されています。ただし、アプリを通じて撮影した画像に関するすべての知的財産権は、ユーザーに帰属します。
ユーザーは、商用利用を含むあらゆる目的で、ユーザーが撮影した画像を自由に利用する権利を有します。当方は、ユーザーが撮影した画像について、いかなる権利も主張しません。
アプリの中止・中断
以下の状況が発生した場合、当方は、利用者に事前に通知することなく、当方の判断によりアプリの配信の中止、停止、中断、その他の対応(以下、中止等という。)を行うことができるものとします。
- 天災、騒乱、停電など非常事態が発生した場合
- アプリで表示されるすべてのコンテンツ、テキスト、イメージ、データ、ソフトウェア、情報及びその他の資料(以下、コンテンツ等という。)などの保守・点検を行う場合
- 中止等が必要だと当方が判断した場合
アプリの終了
当方は、アプリの配信をいつでも終了することができるものとし、当該終了に関して利用者に損害が生じた場合でも一切の責任を負いません。
免責事項
当方は、本アプリの動作保証をはじめ、利用者の特定の使用目的への適合性、有用性、的確性、信頼性などについて、一切の責任を負いません。
アプリを利用したこと、利用できなかったことで利用者が損害を受けても、当方の故意または重大な過失による場合を除き、当方は一切の責任を負いません。当方は、利用者がアプリの利用において、紛争又は損害等が発生した場合においても、一切の責任を負いません。
損害賠償
利用者が本利用規約に違反したことにより、当方に損害が生じた場合、利用者は当方に対して当該損害を賠償する責任を負います。
利用規約の変更
当方は、本利用規約を自由に変更できるものとします。利用者が、本利用規約変更後に本アプリを利用した場合、本利用規約の変更に同意したものと見なします。ただし、法令上利用者の同意が必要となるような内容の変更の場合は、当方所定の方法で利用者の同意を得るものとする。
準拠法、管轄裁判所
アプリの利用並びに本利用規約の解釈及び適用は、日本法に準拠するものとします。アプリに関するすべての紛争については鹿児島地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とするものとします。